鹿児島市議会 2019-03-01 03月20日-10号
初めに、第一三六号議案 一般会計予算中、第二款総務費におきましては、避難行動理解促進事業については、災害種別ごとの指定緊急避難場所などを周知する防災リーフレットや液状化マップを作成するとともに、わが家の安心安全ガイドブックの増刷を行うものであるが、防災リーフレット及び安心安全ガイドブックは、それぞれどのような目的で作成及び増刷されるものか伺ったところ、現在、市内には指定避難所が二百四十カ所あり、そのうちほとんどの
初めに、第一三六号議案 一般会計予算中、第二款総務費におきましては、避難行動理解促進事業については、災害種別ごとの指定緊急避難場所などを周知する防災リーフレットや液状化マップを作成するとともに、わが家の安心安全ガイドブックの増刷を行うものであるが、防災リーフレット及び安心安全ガイドブックは、それぞれどのような目的で作成及び増刷されるものか伺ったところ、現在、市内には指定避難所が二百四十カ所あり、そのうちほとんどの
次の避難行動理解促進事業については、代表質疑で一定理解いたしましたので割愛いたします。 次に、桜島地域避難施設整備事業について伺います。 まず、その内容、目的、設置箇所をお示しください。 次に、今後、事業を検証し全市的に広げていくべきではないかと考えますが、当局の見解をお示しください。 新しい質問に入ります。 性的少数者(LGBT)の方々への支援について伺います。
次に、避難行動理解促進事業について伺います。 私どもは、本市の指定避難所については、災害時の市民の早期避難につなげるためにも想定される災害に対する有効性や本市が作成・配布する防災マップ等を市民がよく理解し活用する取り組みが必要と指摘してきたところであります。 そのことを踏まえ伺います。 第一点、防災リーフレットと液状化マップの内容及び周知方法。